金融機関(銀行、証券会社、ゆうちょ等)の勧める金融商品は買ってはいけない!

2020.03.24

今回は金融機関の闇について記事にしたい思います。

昨年、郵便局員が高齢者に二重で保険に加入させたりして社会問題となりました。

郵政民営化の末路です。

郵政民営化された事により、郵便局員が投資信託や生命保険を販売することになりました。

基本的に郵便局員の方々は郵便のプロであって、金融や保険に関しては素人です。

しかし高齢者の中には、「郵便局員の方だから信頼できる」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

その信頼を裏切るかのように、手数料を多重で取るような詐欺契約がノルマ化されていました。

銀行も似たような事が言えます。

昔の日本は金利が高かったので、お客様からの預金を個人や企業に貸し付けて、

金利の利鞘で銀行は儲けてきました。

しかし空前絶後の低金利で銀行本来の貸金業では儲けられなくなりました。

そこで銀行窓口に相談に来たお客様に、ボッタクリ手数料の投資信託や外貨預金を売らないと

生き残れなくなりました。

悲しい現実です。。。

事実、私の実家にも銀行から頻繁に電話が掛かってきて、資産運用しないと損です!

などと唆されて、ボッタクリ投資信託を買っていることが判明しました。

NYダウ・インデックスファンド(為替ヘッジなし)

https://www.bk.mufg.jp/tameru/toushin/fund/00350320.html

この銘柄はNYダウに連動したインデックスという点は良いのですが、、、

信託期間が「2027年1月26日まで」となっています。

積み立て投資は10~20年以上の長期投資を目標とするので、信託期間は「無期限」のモノを選びましょう!

次に購入手数料が「購入金額×1.08%」となっていますが、これは「ノーロード(手数料なし)」のモノを選びましょう!

最後に信託報酬料が0.6%も取られますが、信託報酬料と運用成績は全く関係ありません。

こういう銘柄は、金融知識のない人から銀行や証券会社が搾取するための商品です。

日本には投資信託の銘柄が約6000本?くらいあると言われていますが、

その内に搾取されるような銘柄が約90%、、、

残り10%くらいが本当に資産形成するのに適している銘柄と言えます。

基本的に金融機関は顧客の利益は一切考えていません。

自分達が高い手数料を取って儲ける事しか考えていません。

銀行だから安心できる!ゆうちょの方だから安心できる!

証券マンだから勧める商品は間違いない!

と言うのは幻想です。

金融の世界は詐欺師だけでなく、

公的な機関でも合法的に情報弱者を搾取してきます。

しかし、それは金融機関が悪いわけではありません。

金融の知識がない人が悪いのです。

なので、私はこう言った歯がゆい現実や、騙されてしまう悲しい出来事が起こらないように

資産運用の勉強会を開いております。

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https://saipon.jp/h/grc657

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