つみたてNISAで米国株インデックス投資信託を始めよう!おすすめ3銘柄を紹介

2021.05.19

「つみたてNISAで、米国株インデックス投資信託は始められるの?」
「銘柄がたくさんあって選べない!」

このような悩みを抱えていませんか?
近年、資産運用の一貫として、つみたてNISAが注目を集めています。

つみたてNISAは、リスク回避のための分散投資や、低コストで運用できるという魅力があります。加えて、難しいイメージのある「米国株のインデックス投資信託」も、簡単に始められることをご存知でしょうか?

米国株は、日本株と比べて成長水準が高いので、高い利回りを期待することができ、近年人気が高まっています。
今回は、つみたてNISAで「米国株インデックス投資信託」を始めるべき理由と、選ぶべきおすすめ銘柄を3つご紹介します。

■つみたてNISAで米国株インデックス投資信託を始めるべき理由

つみたてNISAは、年間の積立金額の上限を40万円として、通常20,315%かかる税金が非課税になる制度です。もともと非課税期間の最大が2037年まででしたが、2020年度に延長され、2042年まで利用できるようになりました。

もちろん非課税対象期間後も、一般口座や特定口座内での資金の積み立てが可能です。例えば30年間運用すると、課税対象は30年−20年(非課税期間)の10年分のみになり、低コストで資産形成ができるのです。

また、つみたてNISAでは、利用できる「米国株インデックス投資信託」の銘柄も多数存在します。米国株は、日本株と比べて成長が著しく、長期的な高リターンを目指すことが可能な点から人気が急上昇しています。

「米国株の株主は利益主義」というシビアな背景があるので、増配当を続けている米国株も少なくありません。米国株のインデックス投資信託は、米国株を気軽に、少額から、リスク回避をしながら投資できる点から、とてもおすすめなのです。

■おすすめ銘柄3つ

つみたてNISAの商品は、日本の金融庁が厳選した銘柄ばかりです。故にコストが低く、比較的安定した銘柄を購入することが可能です。

しかし、つみたてNISAでの取り扱い銘柄だけでも193本あり、「どの銘柄を購入すればいいのか分からない」という不安もあるかと思います。

選ぶ際のポイントは、純資産総額が大きいもの、手数料が安いもの、自身の運用方針と合うものを選びましょう。具体的なおすすめ銘柄を下記でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。(数字は2021年5月14日 現在)

○SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

純資産総額:1,985億800万円
基準価格:14,311円
信託報酬:0.0938%程度
会社名:SBIアセットマネジメント

S&P500とは、米国株式での代表的な株価指数を指します。米国の大型株を中心に構成されており、時価総額は米国株式市場全体の約80%を占めています。

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドは、「バンガード・S&P500ETF」を通して、S&P500に連動する投資成果を目指しており、安定した成長を期待できる商品です。

また、信託報酬が安く、コストを抑えつつ運用できます。

○eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

純資産総額:4,138億8,700万円
基準価格:15,598円
信託報酬:0,0968%
会社名:三菱UFJ国際投信

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、近年注目が必須の投資信託です。
主に対象指数に採用されている米国株式に投資を行い、指数に連動することを目的とした運用を目指します、

指数とは、ここではS&P500のことを指します。日本株で有名な指数を挙げると、「日経平均株価」と聞けばイメージしやすいかと思います。eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、指数に連動する運用成績を目指しているので、長期で安定した資産運用が可能です。

○楽天・全米株式インデックス・ファンド〈全米株式〉

純資産総額:2,611億7,300万円
基準価格:16,601円
信託報酬:0,162%
会社名:楽天投信投資顧問

楽天・全米株式インデックス・ファンド〈全米株式〉の魅力は、米国株式市場をほとんど網羅している点です。

つまり、この商品に投資すれば、米国のほとんどの企業に分散投資ができるのです。投資先のCRSP USトータル・マーケット・インデックスは、米国の大小さまざまな株に幅広く対応しており、投資対象銘柄は4,000銘柄以上となっています。

投資運用での分散投資は、リスク回避の観点から必須になります。ぜひチェックしてみてください。

■つみたてNISAで「米国株インデックス投資信託」を活用しましょう

つみたてNISAは、資産運用を考える人から多くの注目を集めています。同時に、米国株式インデックス投資信託は、日本の個人投資家から高い人気を誇っています。

「米国株での投資運用なんて難しそう」と感じるかも知れませんが、そうではありません。今は日本の投資口座から、米国株運用が可能なのです。

日本と比べて、米国は今後も人口の増加に伴う労働力・消費量の拡大が見込まれており、株価の成長が期待できます。事実、過去30年間での成長はめざましく、高配当も相まって、高い利回りを目指すことができるのです。

今回ご紹介した3つの銘柄は、つみたてNISAの利用が可能なので、ぜひ活用してみてください。

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