【初心者向け】月10万円の不労所得でセミリタイアを目指そう!再現性の高い方法を紹介します。

2021.11.25

「セミリタイアってお金持ちの話でしょ?」

「会社員でも不労所得を得られる方法が知りたい!」

近年、注目を集める「FIRE」や「セミリタイア」。セミリタイアはFIREと比べてハードルが低く、月10万円の不労所得を得られれば、現実味を帯びてきます。

例えば、毎月の生活費が20万円なら「不労所得:労働所得=5:5」で可能です。

そして不労所得を得るため、再現性の高い方法が「株の配当金をもらう」こと。当記事では、セミリタイアを目指す人のために、再現性の高い配当金(不労所得)の魅力について解説します。

配当金の魅力

配当金とは、株主が企業から受け取る分配金のことです。

例えば、A社の株を買った場合。これは、A社の所有権を持ったのと同じことです。A社は複数の株主から「株式資産」を集め、それを元手に営業活動をします(スマホ企業なら新製品の販売、開発など)。

営業活動の結果、A社は利益を上げます。そして、売上からコストを引いたお金の一部を、配当金として株主に分配するのです。

そもそも、株式会社は株主のためにあります。株式会社の目的は「株主に還元すること」なので、成長性のある企業へ投資すれば、配当金という形で還元を受けられるのです。

例えば、Apple社は配当金に加えて自社株買いをして株価を上げて株主還元してくれることで有名です。

もちろん、働くこと・労働収入は素晴らしいことです。一方で、将来の豊かな生活を手に入れるためには、株を取得して配当金(不労所得)を得る必要があります。

お金がお金を生む「R>Gの法則」

有名な「R>Gの法則」をご存じでしょうか?「R」は資本成長率を示し、「G」は経済成長率を指しています。

つまり、労働による経済成長よりも「お金がお金を生みだす」資本成長の方が、成長率は何倍も高いのです。

そして「Rの住人」になるためには、労働収入の一部を株に投資すること。無駄遣いをせず、株主になることが重要です。

ただし、金融商品への投資は暴落や含み損のリスクがあります。初心者はまず、貯金の10%〜20%程度で株を買ってみるのがよいでしょう。

初心者が始めやすい、つみたてNISAやETFなどの投資信託がおすすめです。

月10万円の不労所得を得るためのポイント

具体的に、月10万円の不労所得を得るためにはどうすればよいのか?配当金で月10万円を手にするためには、実際は月12万5千円が必要です。

なぜなら、配当金は課税対象だから(月125,000円の配当 × 0.8 = 100,000円)。下記は月12万5千円を得る計算式です。

125,000円 × 12カ月 = 1,500,000円      ↓1,500,000円 ÷ 0.04(配当利回り4%)=3,750万円

つまり、3,750万円で配当利回り4%の株式を購入すれば「月10万円の不労所得」を得られます。

「3,750万円なんてハードルが高い!」と感じるかもしれませんが、大切なのは自分のゴールを設定・把握することです。

配当金の積み上げは、セミリタイアへ繋がります。目標金額を明確にし、コツコツと積み上げていきましょう。

配当4%は「ちょうどいい塩梅」?

現在、日本の銀行預金の利息は0.001%です。一方、日本株の配当利回りは「平均2%」と言われています。

不労所得・配当金をもらうためには、配当利回りが低すぎると大きな投資元本が必要です。一方、配当利回りが高すぎるのは、リスクが高いもしくは詐欺の可能性があります。

配当利回り4%は「ちょうどいい塩梅」であり、正当な相場です。「配当利回り4%が相場」と知っておけば、詐欺防止にも繋がるでしょう。

月10万円の不労所得のために今できること

「月10万円の不労所得を得るためには、3,750万円の投資が必要」このように考えると、ハードルが高いと感じます。

しかし、まずは目標を設定し、少額でも配当金を作っていくことが大切です。

投資額月の配当金(利回り4%の場合)
3,750万円10万円
375万円1万円
187万円5,000円
37万円1,000円

配当金を再投資すれば、「タダで得た株にも配当金」がつきます(複利運用)。銀行預金だけでは、お金は増えません。少額からでもよいので、まずは株を買ってみることから始めましょう。

米国株は、長期で右肩上がりを続けています。ETFなら分散が効いているので、初心者にもおすすめです。

ただし、米国の個別株を購入する場合は「二重課税」に注意しましょう。ETFの場合は証券会社が手続きしてくれますが、個別株は自身で確定申告が必要です。

少額からの投資がセミリタイアへの近道!

突然「月10万円の不労所得」はハードルが高いでしょう。しかし、少額からの積立投資が、将来の大きな資産への近道となります。

今できることは、まず少額からでもよいので「株主になる」こと。そして、投資額を上げるために努力することです。

副業もおすすめで、特にコンテンツビジネスが好ましいでしょう。無駄遣いをせず、配当金で株を買い増しすれば、徐々に資産は大きくなります。

まずは月1,000円の配当金でも大丈夫です。自由な時間を生むために、今から行動を起こしましょう!

今回の投稿をわかりやすく解説する動画はコチラ

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